「歯と歯の間ってこんなに汚かったのか!」に役立つ歯間ブラシ TePeイージーピック!

『歯と歯の間ってこんなに汚かったのか!』
と感じたことはありますか???

唐突に文章をはじめてしまいましたが、「歯ブラシだけでは6割しか汚れが取れていない」と歯医者さんからよく聞きます。歯と歯の間は、歯ブラシの毛先が届きにくいため、歯垢が残りやすいからです。

歯と歯の間の汚れをとるためには、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことが大事になってきます。

皆さんは、デンタルフロスや歯間ブラシを使っていますか?

「使ったことがあるけど、使い方が難しい。」「そもそも使ったことがない。」などと回答される方がいらっしゃると思います。

今回は、「歯間ブラシを使ったことがあるけど、ブラシ部分が歯茎にあたって、痛くて使うのをやめてしまったよ。」という方に、オススメの歯間ブラシをご紹介させていただきいます。
TePe「イージーピック」という商品です。

この商品は、シリコン製の歯間清掃グッズで、爪楊枝のように歯間にすっと差し込んで、歯間に入り込んだ食べかすや歯垢を取り除くことができます。見た目は、“爪楊枝と歯間ブラシの中間”といった感じでしょうか。シリコン製ですから、洗えば複数回使うことができます。

本日はこのイージーピックの魅力を皆様にお伝えするため、クロスフィールド株式会社の情報誌「デンタルワールド28号」に参考になる記事「イージーピックは患者様に 『歯と歯の間ってこんなに汚かったのか!』 と気づきをもたらします」(歯科医師 山本達也さん)がありましたので、ご紹介いたします。

デンタルワールドをご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。

イージーピックは患者様に 『歯と歯の間ってこんなに汚かったのか!』 と気づきをもたらします

歯間ブラシを使って頂くと、歯肉を刺してしまうことで、痛い思いをしてしまったり、出血をしてしまったりして、なかなか使って頂けない患者様がどうしても一定数いらっしゃいます。また、そういう患者様に限って、プラークコントロールがとても難しかったりします。そのような患者様にオススメなのが、このイージーピックです。

ブラシ部分が柔らかいので、患者様の心理的にも使いやすいのか、ご紹介すると、こちらが入れ方を指導する前に、患者様自らご自身の歯と歯の間に持って行かれることが多いです。そして、歯間ブラシに比べてブラシ部分の色が派手なので、プラークの付着が目に見えやすく、「こんなに汚かったのか!」と、患者様に気付いて頂くことができます。

歯間清掃の習慣は、面倒臭いという理由でなかなか定着しにくいのですが、実際の汚れを見ることで、毎日の習慣につながっていくのではないかと期待しています。

薬局などでもやわらかい歯間ブラシは市販されていますが、それに比べて、ブラシ部分のポツポツが平べったくできているため、プラークの搔き出しも多く、ちぎれにくくなっているようで、市販のものよりも持ちが良いと患者様から喜ばれています。

「歯と歯の間ってこんなに汚かったのか!」に役立つ歯間ブラシ TePeイージーピック!

歯科医師の山本さんの「イージーピックは患者様に 『歯と歯の間ってこんなに汚かったのか!』 と気づきをもたらします」は、いかがでしたでしょうか?

「イージーピック」は、シリコン製で出来ていて歯間に差し込んだときに歯肉を傷つける心配もありません。サイズはオレンジ(XS/Sサイズ)とブルー(M/Lサイズ)の2種類があり、歯間に差し込むブラシ部分の細さが異なります。どちらのサイズが使いやすいかよく分からない方は、まずは先端が細めのオレンジ(XS/Sサイズ)からお試しいただくのがオススメです♪

また、イージーピックは、山本さんの記事にもありました通り、ブラシ部分の突起の形状から、歯間の汚れをより多く掻き出すことができる作りになっています。イージーピックを使った後、歯間にどのくらい食べかすや歯垢があったのかを確認しやすいのも、ポイントだと思います。
しかも、イージーピックは色が綺麗でデザインがおしゃれなのです。使い捨てでご使用いただいてもよいですが、使用後にその都度洗って衛生的に保管していただければ、複数回ご使用いただくことも可能です。

ハミガキライフの店舗には、お手に取っていただけるサンプルもご用意していますので、是非ご覧くださいね。

TePeのイージーピックは、ハミガキ専門店Hamigaki Lifeのホームページからご購入できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です