生涯の伴侶♡TePeコンパクトタフト

ハミガキライフでも、安定的な人気を誇るTePe「コンパクトタフト」。こちらは、ハミガキライフのスタッフも、仕上げ磨き用に愛用している商品ですが、仕上げとしてだけではなく、メインの歯ブラシとして愛用されている方もいらっしゃるんですよ。本日は、クロスフィールド株式会社の情報誌「デンタルワールド」(No.40)に、「私の歯科衛生士人生でなくてはならないライフタイムブラシ TePeコンパクトタフト」(林歯科医院/予防特化サロンTOTONOU 歯科衛生士 福村陽さん)がありましたので、ご紹介いたします。

デンタルワールドをご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。

コンパクトタフトはメインブラシとして使える!

歯科衛生士として、患者さんに OHI を行う際にまずは歯ブラシの処方からするでしょう。その際、私が一番重要視することは3つあります。

・覚えやすい
・テクニックが簡単
・短時間で磨ける

おおむねこの3つです。
もちろんさまざまな操作性、プラーク除去効率が工夫された歯ブラシはたくさんあります。TePeシリーズの中にもたくさんありますが、今回は私の歯科衛生士人生でなくてはならない、「コンパクトタフト」 についてお伝えしたいと思います。

患者さんにはさまざまな方がいらっしゃいます。時間をかけて丁寧に磨ける方、器用に1本の歯ブラシを使いこなす方、歯科医院でOHIを何度も受けて一所懸命磨いていらっしゃるのですが、なかなかうまく磨けない方、覚えられない方、プラークの性状によっても除去しやすい方、なかなか除去できない方がいらっしゃいます。

一般的にタフトブラシといえば、叢生部や根露出部、矯正やインプラント部など、「部分的に使用する補助用具」ですが、私はメインブラシとして使っていただくことをおすすめしています。一番の理由はテクニックが簡単で磨き方が覚えやすいからです。また限られた時間の中、シンプルに使い方や当て方をお伝えすることができます。毎日欠かさず続けてほしい歯磨き、「短時間で簡単で、かつ確実にリスク部位のプラークを落とすことができる」これが重要で、それができるのはコンパクトタフトなのです。

子どもにも最適な「ライフタイムブラシ」として。

また成人のみならず、お子さまの仕上げ磨きにもコンパクトタフトをお勧めしています。小さな乳歯や第一大臼歯は圧倒的に磨きやすいです。もちろんお子様自身にOHI を行う時も、なるべく早くからコンパクトタフトを使用します。私にも二人の子供がいますが、自分で歯磨きをする年齢になってからは、まずコンパクトタフトで磨くように教えていました。その後に私がそのままコンパクトタフトで仕上げ磨きを行なっていました。そのように当たり前にコンパクトタフトをメインブラシとして使用していると、高校生と中学生になり仕上げ磨き をしなくなった今でも、子供たちは歯磨きの時はまずコンパクトタフトを使って磨いています。

さまざまなタフトブラシがありますが、TePeのコンパクトタフトは細くて優しい素材のフィラメントを使用しています。そのフィラメントの本数が多く密に植毛されていますので、どんな性状のプラークも簡単に除去することができるので、お子様のような粘性の高いプラークにも適しています。形態もラウンドカットされていますので歯肉に当たってもとても優しいのです。

患者さんにコンパクトタフトをお勧めすると、「子供にも使っていいんですか ?」や「私のように歯の本数が少なくても必要ですか?」などと聞かれることがあります。その時に私が必ず答えるのが、「コンパクトタフトはライフタイムブラシと言って、歯が生えてから一生涯使う歯ブラシなんですよ」とお伝えします。

どんな方にも必ずコンパクトタフトを使ってほしい、歯科衛生士としての私の想いがより多くの方に伝わるように、これからもお勧めしていきたいと思っています。

生涯の伴侶♡TePeコンパクトタフト

福村さんの記事にありましたように、TePeコンパクトタフトは、フィラメントの本数が多く、1本1本の歯をツルツルになるまで磨くことができます。磨いた後の爽快感を味わいたくて、ついつい毎日使いたくなる歯ブラシです。短時間で簡単にプラークを落とすことができますし、どの世代のお客様にも、ハミガキの気持ちよさを味わっていただけると思いますので、ハミガキライフとしても自信をもってオススメできる商品です。今回の記事に出てきました、TePe「コンパクトタフト」は、ハミガキライフにて絶賛販売中ですので、是非お試しください。

コンパクトタフトは、コチラ♪

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